城砦都市フェッラーラ ferrara(伊)
「模範的な行政、感嘆すべき財政組織、そして政治諸制度の持続性がフェッラーラに
政治的な重みを与え、ヨーロッパで最も輝かしい君候宮廷の一つを現出するため
前提条件を創りだした、、」 (エディト・エネン)
今,シリーズとしてお送りしているヴェネツイアを歩いた後(昨年の新年)このフェッラーラ
に立ち寄りました。中世のコムーネ都市、ロンバルディア同盟の一員としての神聖ロー
マ帝国との争い、エステ家の権勢など中世都市国家としてのフェッラーラは知られた存在
ではあるが(上記エネンはシニョリーア制の存在はフェッラーラでは13世紀を深くさかの
ぼる((注))と述べています)、その割に現在では周りのヴェネツイア、ボローニア,ヴェ
ローナなどに較べて地味な存在かも知れない。
(フェッラーラの目抜き通り)
(エステ家居城)
(同上 お堀)
(同上)
一見、城砦という威圧感は余り感じられなかった。
(大聖堂)
ユニークな姿のDuomo di Ferrara
(同上 下部がロマネスク 上部がゴシック)
大聖堂とエステ家居城を主に観ましたが、フェッラーラ派の絵画などルネサンス期の
文化の息吹をもっと感ずべく次回はじっくりこの中世都市を歩きたいと思いを強くしま
した。
この記事の頭で地味な存在と述べましたが、中世時代のフェッラーラは周囲の都市と
遜色の無いあるいはそれ以上の中世都市といえるかも知れません。
(注:ヨーロッパの中世都市・岩波書店)
フェラーラ


















plot様
niceありがとうございます。
by yoku (2012-02-09 05:01)
uminokajin様
niceありがとうございます。
by yoku (2012-02-09 05:03)
月夜のうずのし様
niceありがとうごあいます。
by yoku (2012-02-09 05:04)
めもてる様
niceありがとうございます。
by yoku (2012-02-09 05:06)