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(中世)都市と橋 バラントレ橋(番外編)


    フランスの中世都市カオール を訪ねたのはかなり前のことになる。
    そのころ、一連のフランス西南部のドーム式教会堂を訪ねていて
    そのいっかんとしてカオールの大聖堂を訪ねたわけである。
    カオールは司教座所在地である。従ってこの町は中世にはかなりの
    町であったことが分かる。今では地方の小規模の町であるが、中世
    にはかなり賑わっていたことが察せられる。 
  
       DSCN0246.JPG 
         (サン・テティエンヌ 11世紀)
         
         大聖堂である。ドーム式教会堂であり、ドーム式と
         としては、フランスの最初のものである。


            DSCN0243.JPG 

       旧市街の横道にそれると中世の面影の残る場所に
       出くわす。

        DSCN0230.JPG
           (バラントレ橋 14世紀)
      
          ロット川に掛かっている。
          この橋の上流側には水切りも備えていて
          かなり強固に見える。

          塔には、狭間が見えるところから要塞的な橋である
          ことが分かる。この地方の重要な中世都市であった
          カオールを守るための軍事的な任務を担っていた
          のであろうか。中世の一断面である。       


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現在パリ滞在中です。帰ってからゆっくり更新致します。
パリは結構寒くなりました。
by お名前(必須) (2016-10-16 18:00) 

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