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Musee de Cluny② メロヴィング朝の時代展


   パリのクリュニー美術館を訪ねた時、折しもメロヴィング時代の美術展をやって
   いたので見ることが出来ました。

  クロヴィスは生まれながら勇武の精神の持ち主であるとともに、また良き行政家
  でもあったので、残忍、かつ不実な性格にもかかわらず、よく民心を安定し
  比較的早急にガリアに秩序をもたらすことができた」(注)
 

DSC_0684.JPG
クロヴィス
481-511年
フランク王国 メロヴィング朝初代の王



 

(ランスの司教レミギウスに洗礼を受けるクロヴィス)

 このしゅの美術展を観るのは、初めてであり、興味津々堪能出来ました。
 今回のフランスの中世を巡るたびは美術館(博物館)をたまたま訪ねる
 ことが多く、クリュニー美術館訪問はその端緒であった。

 上の写真にもあるように、なんと言ってもメロヴィング朝にとって
 メロヴィング朝の創始者クロヴィスのカトリックへの改宗は大きな
 出来事つまりインパクトがあったように思われます。

 国がどちらの方向に向くか、分からぬ、不安定の時代にそのリーダーが
 カトリックを選択したということは何より大きい。 

 そのメロヴィング時代300年の美術とは?

 DSC_0153.JPG














 鳥に人間が楽しげに乗っています。この絵が象徴的にメロヴィング時代の美術をあらわして
 いるように感じます。
 詳しくはつぎに紹介したいと思います。

  (注)フランス史 金沢誠著 ダヴィッド社刊)


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